韓経:国連「北朝鮮人口の42%が栄養不足」…FAO「食糧支援必要国」に再指定

  • 2021年7月14日

最近3年間、北朝鮮住民の42.4%が栄養不足に苦しめられたことが分かった。食糧農業機関(FAO)は北朝鮮を外部食糧支援が必要な国に再指定した。

国連傘下FAO、国際農業開発基金(IFAD)、ユニセフ、世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)は13日「2021年世界食糧安保と栄養水準」という共同報告書を発刊し、2018~2020年北朝鮮の栄養不足人口は1090万人で、全体人口の42.4%だと明らかにした。2004~2006年の調査で集計された33.8%に比べて約9%ポイント増えた数値だ。5歳未満の北朝鮮児童の中で発育不振児童は計30万人で、全体の18.2%を占めた。最近1年間、北朝鮮の食糧不足分は85万8000トンということが分かった。