韓経:韓米日首脳会議に弾み付くか…来月のG7に注目集まる

  • 2021年5月25日

韓米首脳会談が終わり韓米日の「三角共助」も再稼働する動きを見せている。

外交部が24日に明らかにしたところによると、姜昌一(カン・チャンイル)駐日韓国大使はこの日、皇居で天皇に信任状を提出した。信任状捧呈は派遣国の国家元首が新任大使に授けた信任状を駐在国の国家元首に伝達する手続きだ。姜大使は天皇に韓日関係を一層高い水準へと発展させるため最善を尽くしたいという抱負を明らかにした。

姜大使が信任状を提出したのは1月に赴任してから4カ月ぶりだ。捧呈式がこれまで開かれなかったのは冷え込んだ韓日関係のためだったとされる。このため韓米首脳会談により韓日関係も雪解けムードに入るのではないかとの観測が出ている。バイデン米大統領は21日にホワイトハウスで韓米首脳会談後に開かれた共同記者会見で「韓米間のパートナーシップは日本との3カ国協力のよう協力を通じてさらに強くなれる」として韓米日共助復元を強調した。

韓米日3カ国は来月11~13日に英国で開かれる先進7カ国(G7)首脳会議を契機に、3カ国首脳会議を開くことを協議しているという。1月にバイデン大統領が就任してから3カ国の国家安保室長、合同参謀議長、外相、情報機関トップが相次いで向かい合って座った。青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「(韓国政府は)基本的に3カ国間の多様な疎通・協力が必要という考えを持っている。韓米日首脳会議に対して開かれた立場だ」と話した。