韓経:韓国企業の国際特許出願…サムスンが世界2位、LG4位

  • 2021年3月5日

サムスン電子とLGエレクトロニクスが昨年世界で特許を最も多く出願した企業2位、4位に上った。

特許庁は2020年世界知的所有権機関(WIPO)国際特許出願(PCT)の分析結果を4日、発表した。PCTは、WIPO1カ所に特許を出せば、指定国に複数出願したものと認める制度だ。

中国ファーウェイ(華為技術、5464件)が2017年から4年連続で1位の座を守っている中、サムスン電子(3093件)が2位を占めた。前年(3位)より1ランク上がった。3~5位は三菱(2810件)、LGエレクトロニクス(2759件)、クアルコム(2173件)だった。LGエレクトロニクスは前年10位から6ランク上昇した。

大学別では、米カリフォルニア州立大学(559件)が昨年に続き1位だった。続いてマサチューセッツ工科大学(MIT)、中国深せん大学、清華大学、浙江大学の順だった。ソウル大学(146件)は12位、漢陽(ハニャン)大学(124件)と高麗(コリョ)大学(118件)がそれぞれ17位と19位に上った。